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奈良の纏向遺跡の”桃の種” 年代は卑弥呼の時代と重なる

  • 邪馬台国の有力な候補地とされる奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡で見つかった大量の桃の種の年代を測定した結果、女王・卑弥呼の時代と重なることがわかりました。邪馬台国の謎に迫る新たな資料として注目されます。 2018/05/14 19:00:30
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